公開日:2023/10/9 20:00  アクセス数:17

[広告]

はじめに

インド洋に浮かぶモルディブのリゾートホテルに滞在しました。
部屋は海上に建てられたコテージで、床に設置されたガラス窓から海を見ることもできます。

白い砂浜と透明なコバルトブルーの海、そして青い空を見ながら滞在していると、まるで天国にいるかのように幸せになれます。

オールインクルーシブの食べ物はどれも味、盛り付けもレベルが高く、スパークリングワイン、赤、白などのワインも上質です。

二泊三日の滞在でしたが、たくさんの素晴らしい経験をすることができました。

[広告]

チェックイン

目次に戻る

ホテルチェックイン

ホテルチェックイン

ホテルのチェックインに使うデスクの様子です。こうやってオープンテラスになっていて、朝到着したので、涼しくて、空気が全然ほかの国と違ってものすごく綺麗です。吸い込んでるだけでも気持ちよくなってきました。

私は、屋外にいると蚊に刺されることが多いんですけれども、モルジブには蚊がいないので半袖になっても安心して快適に過ごせます。

ウェルカムドリンク

ウェルカムドリンク

チェックインの際にいただいたウェルカムドリンクです。これはキウイジュースだったかと思います。
チェックイン対応してくれている方が、バトラー(執事)ということで、滞在中何かあればいろいろ対応してくれるということです。

コテージへ

コテージへ

バトラーの方が私の荷物を持って、私が宿泊するコテージまで案内してくれました。

一つここで注目するところは、このバトラーの方は、はだしで歩いていることです。そういう風習なのか、また刺さるようなものも落ちてないのでしょう。

[広告]

コテージ

目次に戻る

コテージ入り口

コテージ入り口

これが私が滞在するコテージです。

コテージの部屋(1)

コテージの部屋

私の部屋です。奥にはジャグジーもあれば横になれるデッキチェアもあります。

オープンテラスでソファになっていて蚊に刺される心配がないので、本当にでも夜でも、昼間はものすごく暑いですが、夕焼けとか、朝焼けとかは、涼しい風に吹かれながら、快適に過ごせる素晴らしいお部屋です。

コテージの部屋(2)

コテージの部屋

室内のソファーやベッドです。

ベッドの上に置いているのがホテルでいただいたビーチ用のコットンの手提げです。これはいろ布製のビーチ用の手提げがはい、されているのでこれはいろいろ使えそうです。

室内のジャグジー

室内のジャグジー

室内のジャグジーです。
お湯も、浮いているシャボン玉も、この赤いお花も、私が入室する前にセットされて用意されていました。

すごくモルジブの「おもてなし」を感じました。

テラスのジャグジー(1)

テラスのジャグジー

外のジャグジーです。もう外でもこうやって海や空を見ながらお風呂にも入れるし、室内ではジャグジーにも入れるしっていうことで、ある意味すごく天国のような状況です。

テラスのジャグジー(2)

テラスのジャグジー

これも海の方にジャグジーが突き出しているので、本当に海を眺めながら楽しみながらくつろげるということですごく幸せです。

床のガラス窓

床のガラス窓

床にあったガラス窓です。足下に海が見えます。

私は、小学生の時にテレビでモルジブとか、こういう南の国の特集をやっている番組を見たことがあって、番組の中でこの床のガラス窓を見たときにすごくドキドキしたんです。それを実際ここで体験でき、すごく幸せでした。

コテージ群

コテージ群

部屋から撮った他のコテージです。

[広告]

昼食(一日目)

目次に戻る

レストランへ(1)

レストランへ

これから昼食をとりに島のレストランに向かいます。

レストランへ(2)

レストランへ

コテージから島へと移動します。

レストランへ(3)

レストランへ

砂浜の白がまぶしいくらいです。

昼食のレストラン

昼食のレストラン

昼食のレストランです。このリゾートホテルにはレストランが6つぐらいあって、全てオールインクルーシブというシステムになっていて、食べ物代とお酒を含む飲み物代は全部含まれているっていうものですね。なので食べたりたりするのが大好きな人にとっては、本当に天国っていうとこです。
ただし、昼食だったら前菜一品、メイン一品、デザート一品というふうに確か決まっていたとは思います。

スパークリングワイン

スパークリングワイン

スパークリングワインと炭酸水をいただきました。
このスパークリングワインの銘柄も、普通にしっかりしたもので、飲み物のクオリティも、一定水準以上のいいものを厳選して置いてあるので素晴らしいです。

パン

パン

パンをセットしていただきました。

[サワーブレッド、イタリアパンのチャパタなど美味しい食事パンのようです。(リアルブルー編集チーム担当)]

ブイヤベース

ブイヤベース

パンと、ブイヤベース*をいただきました。

[*ブイヤベース:魚介類をニンニク・タマネギ・トマト・オリーブ油などと煮込み、サフランで色と香りをつけた地中海地方の料理。(リアルブルー編集チーム担当)]

ブイヤベース

ブイヤベース

ブイヤベースをアップで撮りました。

[ブイヤベースは焼いたフランスパンなどのパンを上から乗せて、スープをしみ込ませながら食べると美味しい。(リアルブルー編集チーム担当)]

メイン

メイン

メインにいただいた魚介類の炒め物です。エビとホタテとムール貝、帆立などが入っています。

もう食べ物の質も全部こだわった、すごくいいものばかりです。
全部本当に食べ物は美味しいです。

デザート

デザート

デザートのケーキです。このケーキもすごく美味しかったです。
ソースのかけ方もお洒落です。

もう本当に何を頼んでも美味しくてワクワクしました。

[広告]

散策(一日目)

目次に戻る

コテージへ

コテージへ

昼食をいただき、コテージに戻ります。

シーカヤック

シーカヤック

モルディブにはみんな家族連れですとか、カップルとかで、来てるんですけれども、こういうふうにシーカヤックを楽しんでいるグループもいます。

熱帯植物

熱帯植物

島の中はこういったジャングルみたいになっていて、棕櫚(しゅろ)やヤシの木ですとかこういう熱帯植物の緑がたくさんあるっていうとこです。

空と海とコテージ

空と海とコテージ

午後の空と海とコテージです。

島の中

島の中

砂浜の白さと碧い海のコントラストに感動しました。

テニスコート

テニスコート

テニスコートもありました。

プール

プール

島の中にあるプールです。

記念撮影スポット

記念撮影スポット

カップルで写真撮影をするスポットでしょうか。
LOVEって書かれてます。

駐機桟橋

駐機桟橋

この埠頭は別の島に行く、船ですとか小型飛行機が駐機するところです。

写真スポット

写真スポット

これも写真のスポットにもなると思うんですけれども、こういうふうにオブジェが置かれていました。
THE SUNSIYAMはホテルの名前です。

海に伸びる通路

海に伸びる通路

島にはいろいろな埠頭がありました。

ビーチパラソル

ビーチパラソル

このビーチと海の景色は素晴らしいです。ビーチパラソルが置かれていて、ここで横たわって一日中ゴロゴロしても幸せになれるっていうところです。

コバルトブルーの海

コバルトブルーの海

この海の透明なコバルトブルー。何ともいえません。

海上の建物へ

海上の建物へ

どこか別の建物に行く途中です。

水の桶

水の桶

これは水浴びができる桶みたいなものです。
海から上がって、ここで水浴びしたりするのですかね。

海上飛行機到着

海上飛行機到着

島の中をいろいろ歩きました。左奥に小型飛行機が見えますけれども、このホテルに宿泊するお客さんを乗せた別の便が到着したようです。

旗の掲揚台

旗の掲揚台

旗が掲揚されています。左はモルジブの国旗、右はホテルの旗です。

休憩所室内

休憩所室内

これはあのその室内のあのソファー席です。室内でもこうやって座ることができるっていうところです。

休憩所天井

休憩所天井

ソファー席から撮った天井です。

ビーチの様子

ビーチの様子

ビーチパラソルとビーチチェアです。コテージからこのビーチに来てゆっくりするのもいいです。海風が心地よいです。

[広告]

午後の休憩

目次に戻る

ドリンクメニュー

ドリンクメニュー

飲み物のメニューカードです。上にオールインクルーシブビバレッジパッケージとあります。飲み物だけでもこんなにたくさんの種類から選ぶことができます。

レストランからの景色

レストランからの景色

何かおやつに甘いものを食べようと、レストランに着席しました。

シャーベット

シャーベット

シャーベットをいただきました。

[広告]

くつろぎ

目次に戻る

コテージに戻って

コテージに戻って

おやつをいただいて、コテージに戻ってきました。

日没(1)

日没

日が落ちるときの赤く染まったお部屋です。

日没(2)

日没

日が落ちるときのビーチです。こうやって夕焼けの景色を見るだけで、本当に幸せになりました。

ビーチバレーコート

ビーチバレーコート

外に置かれていたこのビーチバレーボールのコートです。

夕焼け(1)

夕焼け

夕焼けの砂浜です。何といいますか、ノスタルジック感が出るっていいますか、すごくロマンティックな感じになります。

夕焼け(2)

夕焼け

もう少しで太陽が落ちそうっていうときです。

[広告]

夕食(一日目)

目次に戻る

レストラン外観

レストラン外観

1日目に行った夕食のレストランです。

レストラン内部

レストラン内部

1日目の夕食のレストランの中の会場です。
床が砂浜というところは面白いです。

果物とデザートのコーナー

果物とデザートのコーナー

この夕食のレストランはバイキング形式になっていました。
これは果物ですとか、デザートのコーナーです。

チーズやハムのコーナー

チーズやハムのコーナー

チーズやハムなどのコーナーです。

ケーキのコーナー

ケーキのコーナー

これもデザートのケーキのコーナーです。

ラザニア

ラザニア

ラザニアです。

パンのコーナー

パンのコーナー

パンのコーナーです。

オリーブオイルとドレッシング

オリーブオイルとドレッシング

これはオリーブオイルのコーナーです。
ドレッシングやソースもあります。

いただいた料理

いただいた料理

いただいた夕食です。

  • (前菜)ハム、カレー、温野菜など
  • (サラダ)キュウリ、ひよこ豆、トマト、クレソン、カッテージチーズ、クルミ
  • (メイン)ミートローフ、カレー
  • (お酒) スパークリングワイン

スパークリングワイン

スパークリングワイン

これはスパークリングワイン。スペインのカヴァ*です。

[*CAVA(カヴァ)は、スペインの認定された地域において、指定ブドウ品種を使って、伝統的製法によって作られたスパークリングワインです。(リアルブルー編集チーム担当)]

デザート

デザート

デザートにいただいたフルーツ、ケーキ、マンゴープリンです。

ライトアップ

ライトアップ

日が落ちたときのライトアップされている海の上の通路とコテージの様子です。

[広告]

朝(二日目)

目次に戻る

日の出

日の出

朝起きると、朝日が登ろうとしているところでした。

海

朝の海の様子です。

青空と雲

青空と雲

この雲がすごく綺麗な青空です。

コテージからの風景

コテージからの風景

朝の外のデッキから撮った別のコテージです。

太陽に乾杯

太陽に乾杯

部屋の中で炭酸水をワイングラスに入れて朝日に乾杯しました。

[広告]

散策(二日目朝)

目次に戻る

砂浜の船

砂浜の船

砂浜に小船のオブジェが置かれていました。
素人の私でもこんなカレンダーの一枚になりそうな写真が撮れます。

本当にあまりにも綺麗すぎて、太陽の光が本当に綺麗だからかもしれませんけれども。スカイブルー、海のコバルトブルー、砂浜の白が美しいです。

ビーチの様子

ビーチの様子

ビーチチェアとビーチテーブルが並んでいます。

ビーチと海と空

ビーチと海と空

白い砂浜のビーチです。

[広告]

昼食(二日目)

目次に戻る

レストラン外観

レストラン外観

2日目の昼食のレストランです。

レストランからの景色

レストランからの景色

レストランで着席しました。
とてもいい景色です。

テーブルセッティング

テーブルセッティング

テーブルセッティングの後にパンを持ってきていただきました。

前菜(1)

前菜

前菜の写真です。これ前菜は、エビときのこをグリルしたもののようです。黒いソースはバルサミコソースでしょうか、この流し方もお洒落です。
レベルが本当に高いです。

前菜(2)

前菜

この焼きエビのお皿をアップで写しました。
お料理のこのプレゼンテーションの仕方も非常にいいです。

  • (食材)
  • ・エビ  ・きのこ、下にスイカ ・ライム添え
  • (エビにかかっているソース)
  • ・赤ピーマンとトマトのソースだと思います。

メイン

メイン

メインです。

  • ・牛肉ステーキ
  •  ブロッコリー、カリフラワー、人参、エリンギ、アイコトマト 添え
  • ・サフランライス

二色のソースの流し方が絵画のようです。

デザート

デザート

デザートのトロピカルなマンゴープリンです。
赤いソースを配したお皿との取り合わせが素敵です。

紅茶

紅茶

食後にいただいた紅茶です。

[広告]

散策(二日目午後)

目次に戻る

コテージ群

コテージ群

2日目昼食後、島内の散歩しているときに撮ったコテージです。

空と海と通路

空と海と通路

島の中を歩いてる時です。
こういう空と海と通路のコントラストもすごく素敵です。

海への手すり

海への手すり

これは下の海に入ることができる手すりですね。

  • 海の水は、干満の差が大きいです。
  • ・干潮時(朝や夕方)  水位 20センチくらい
  • ・満潮時(夜中や日中)  水位 1mとか1m半
  • 満潮時は、子供とかが入ったら危ない、大人も危ない。
  • 写真のように赤い旗が立っている時は、入水禁止です。

夕焼け

夕焼け

2日目の日も落ちようとしてます。

夕暮れ

夕暮れ

これから夕食のレストランに向かいます。

[広告]

夕食(二日目)

目次に戻る

レストラン光景

レストラン光景

2日目の夕食のレストランです。これはおそらくインドとかスリランカですとかモルディブ系の何かの伝統的なこういう食器ですとかを、飾ってあるんだと思います。

メニュー

メニュー

メニューカードがタブレットになっていました。“ALL INCLUSIVE(夕食代は全てホテル料金に込み)”と出ています。

パン

パン

パンをいただきました。

レストランからの景色

レストランからの景色

着席して、料理を待っています。

パン

パン

パンをアップで撮りました。

前菜とスパークリングワイン

前菜とスパークリングワイン

前菜です。モルディブですが、中東の伝統的な前菜(mezze)に近いようなものだと思います。真ん中には挽肉が入っています。

お酒はロゼのスパークリングワインをいただきました。

前菜

前菜

中東の前菜の焼きナスにヨーグルト・オリーブオイルや香辛料を混ぜ込んだムッタバルに近いものだと思います。その上にや挽肉を乗せています。赤いソースは唐辛子でなくて、あのインドの香辛料みたいなもので辛さはありました。

夜のとばり

夜のとばり

前菜を食べているうちにこうやって日が暗くなって、どんどんムードが高まってきました。

メイン

メイン

メインにいただいたお肉系の料理です。

  • (サイド)
  • • フライドポテト
  • • オニオンリング
  • • アスパラガス

デザート

デザート

デザートにいただいたニューヨークチーズケーキと、あとあのバニラアイスクリームです。ラズベリーのソースがちょっとクラいんですけれども、のっています。横にアイスクリームが置かれています。

ライトアップ

ライトアップ

これが夜の、別のレストランの会場です。ライトアップされていてムードが高まります。

[広告]

朝(三日目)

目次に戻る

夜明け

夜明け

3日目の朝の様子です。

海の青さをワイングラスに

海の青さをワイングラスに

昨日と同じく、朝、炭酸水をワイングラスに入れて、自分の部屋のデッキから撮りました。グラスを重ねると、本当に海の青さを感じます。

カブトガニ(1)

カブトガニ

朝、海を見ているとカブトガニが泳いでいました。

カブトガニ(2)

カブトガニ

カブトガニが目の前で泳いでいます。

[広告]

散策(三日目)

目次に戻る

日の出

日の出

部屋を出て朝散歩にでました。

海の上の日の出

海の上の日の出

朝の砂浜です。

白い砂浜

白い砂浜

朝は、日中の照りつける暑さとは違い、爽やかな風に包まれながら、散歩ができます。

ビーチチェア

ビーチチェア

朝日が差し込むビーチです。

プール

プール

朝のプールです。

ビーチテーブル

ビーチテーブル

ビーチのテーブルです。

[広告]

朝食(三日目)

目次に戻る

レストラン内部

レストラン内部

3日目の朝食レストランの会場です。

パンとデザートのコーナー

パンとデザートのコーナー

パンやデザートのコーナーです。
パンの種類もすごいです。

チーズとハムなど

チーズとハムなど

チーズとハムなどのコーナーです。

いただいた料理

いただいた料理

朝食にいただいたお料理です。

  • • 寿司(カリフォルニアロール)
  • • スクランブルエッグ
  • • サラダ
  • • カレー
  • • クロワッサン など

コテージへ

コテージへ

朝食を食べ終わった後に二泊したコテージ戻ります。

[広告]

チェックアウト

目次に戻る

コテージから

コテージから

コテージからチェックアウトの会場まではカートで送ってもらいました。

チェックアウトの建物

チェックアウトの建物

ここでチェックアウトです。
楽しく天国のような時間もあっという間に過ぎた感じです。

チェックアウトテーブル(1)

チェックアウトテーブ

このテーブルにホテルの方と座ってチェックアウト手続きをします。

チェックアウトテーブル(2)

チェックアウトテーブル

同じくチェックアウトのテーブルです。

[広告]

宿泊予約サイト

目次に戻る

以下リンクにてSun Siyam Iru Fushi ホテルの宿泊予約サイトにご移動いただけます。

[広告]

閲覧ランキングもっと見る